to/one(トーン)の日焼け止めはサラリと軽い使用感。真夏も快適に使えそう

※2021.7.3現在、コスメキッチン公式ウェブサイトから商品ページがなくなっています

暑くなる季節に向け、日焼け止めに頭を悩ます。「日焼け止め探しの旅」は初夏の季語です。

去年気に入ったナチュラグラッセは今年も買ったんですけど。今年も変わらず、いやむしろ去年以上に大好きなんですけど。

安住の地を見つけると、人は旅に出たくなってしまう。わたしは今年も旅に出て、そしてto/oneという真夏のオアシスに出会った。

真夏に向けて軽い使い心地の日焼け止めを求めている人に推します。日焼け止めクリームですぐテカって困る人にもいいです。

ひよぞう
ひよぞう

日焼け止めの一軍ローテ入りしました!

to/one シルキーUVプロテクター

40g、3,080円(税込)

肌なじみのよい軽いつけ心地と、厳しい紫外線からも守る強さを兼ね備えた日焼け止め。(to/one公式ウェブサイトより)

to/one(トーン)とは、コスメキッチンを運営するマッシュビューティーラボが設立したナチュラル&オーガニックコスメブランド。オーガニックコスメ初心者でも使いやすいブランドです。

ブランドのコンセプトは、使う人ひとりひとりが内に秘める美しさが開花するコスメを届けること。メイクアップやスキンケアアイテムを展開しています。わたしはメイクアップアイテムを愛用中で、マスカラ2種がお気に入りです。

to/oneのシルキーUVプロテクターは、ブランドでは初の日焼け止めです。スキンケアからベースメイク、ハーブティーまで揃っているto/oneには、意外にも日焼け止めが無かったのでした。シルキーUVプロテクターの登場で、最後の1ピースがカチリとはまり、to/oneは完全体になった。

成分の売りは、ホワイトフラワーエキスとシルク。公式サイトから引用しちゃいますね。

ホワイトフラワーエキス

ヨーロッパで古くから重宝されてきた、セイヨウノコギリソウ*¹、エルダーベリー*²、カミツレ花*³の花々を活かした独自成分。肌をうるおして整え、いきいきと弾むような明るい印象の肌に導きます*⁴。 
*¹セイヨウニワトコ花エキス *²セイヨウノコギリソウエキス *³カミツレ花エキス *⁴保湿効果による(to/one公式サイトより)

シルク

ヒトの肌に近しいアミノ酸を約20種含むため、肌によくなじみ、しっとりと保湿します。
角層をスムーズに整えて、健やかなコンディションをキープしながら、シルクがもつ光沢感で明るいツヤ肌に仕上げます。(to/one公式サイトより)

SPF50+、PA++++で紫外線から肌をがっちり守ります。

全成分はこちら。紫外線吸収剤、シリコン、合成香料、合成色素、鉱物油、石油系界面活性剤、パラベンフリー。石けんオフ可能です(to/one公式サイトより)。

水、ラウリン酸メチルヘプチル、酸化亜鉛、BG、酸化チタン、グリセリン、シルク、ポリヒドロキシステアリン酸、ホホバエステル、オプンチアフィクスインジカ種子油、カミツレ花エキス、セイヨウニワトコ花エキス、セイヨウノコギリソウエキス、水添レシチン、ラベンダー油、ベルガモット果皮油、ニオイテンジクアオイ油、アオモジ果実油、イランイラン花油、キサンタンガム、プロパンジオール、水酸化Al、イソステアリン酸、アルギン酸Na、ベヘニルアルコール、ステアロキシPGヒドロキシエチルセルローススルホン酸Na、バチルアルコール、オクテニルコハク酸デンプンAl、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、カプリロイルグリシン、フェノキシエタノール(to/one公式ウェブサイトより)

こちらの日焼け止めはグリセリン入りです(保湿成分)。わたしはグリセリンが多量に配合されているものだとテカってニキビができるので、マイペースにグリセリンフリーを実践しています。しかし最近は肌のグリセリン許容度が上がってきたので、日焼け止めなどのベースメイクは徐々にグリセリンを解禁中です。

to/oneのこの日焼け止めは、成分表の中でグリセリンが出てくるのは6番目なので、問題なく使えるだろうと自己判断しました。

グリセリン自体は悪いものではなく、化粧品に広く使われている保湿剤です。グリセリンフリーについてはいつか記事を書きます。いつかっていつだよ。

グリセリンフリーで愛用している日焼け止めはこちら。

外観

白いチューブ状のパッケージ。キャップはマット感のあるゴールド。

蓋オープン。チューブの口は細いので、出し過ぎを防げます。

手に塗ってみた

まずは腕に出してみた。白いクリームです。

香りには柑橘のさわやかさとフローラルの甘さが共存している。思わず深く吸い込みたくなる清々しい香りです。ほのかに香る程度なので、あんまり気にならないと思う。

柔らかくてサラリとしたクリーム。ローションや乳液と呼ぶほどシャバシャバはしていないけど、こってりぽってり感もない。垂れることもないし、ちょうどいい塩梅のテクスチャーだと思った。

スルスルと伸びて

ムラなくなじみました。ぴたっと薄づき。

今度は手の甲に塗ってみた。

手の甲に出して、

右半分に伸ばします。少しだけ白っぽくなりますが、

時間が経つとなじみます。ちょうどいいトーンアップ具合

カバー力は特に感じないです。ファンデじゃなくて日焼け止めだからね。化粧下地には使えると思います。

モロモロも出にくいと思う。スキンケアによっても違うだろうけど。モロモロになっちゃう前に、サラリと伸びて肌になじんでしまう感じです。

塗った後もサラっと軽い

to/oneの真骨頂は塗り心地の軽さです。ベタベタもキシキシもない。とにかく軽い。だけど突っ張らない。たっぷり塗っても肌は軽いままです。

塗って時間が経ってからも、肌がベタつくこともなく、かといって乾燥することもない。サラサラな表面がキープされている。すごい。

テカリやすい肌ゆえ、皮脂が出ていないはずがないのに。テカリどこ行った?と探してしまう。皮脂を右から左に受け流して涼しい顔をしている感じ。たとえ皮脂ドバドバでも、テカテカベタベタにはならず表面しっとり程度で踏みとどまってくれます。強い。

蒸し暑い日に塗っても不快感ゼロでした。塗っているのを忘れるレベル。

これはいいぞ…真夏でも心置きなく塗りたくれるぞ…!

乾燥肌だと突っ張るかも?

ひとつだけ気になるのは、乾燥肌だとつっぱりを感じるかもしれないこと。

筆者はテカリやすいインナードライ肌で、高保湿タイプのスキンケアはことごとく合いません。現在は乳液やクリームなどオイル入りのスキンケアアイテムを一切使っていない人間です。朝のスキンケアは省いて洗顔後にいきなり日焼け止めを塗ることも多々。朝の洗顔をサボることも最近はしょっちゅうだけど。朝洗顔しない方が調子いいんですよ(言い訳)

乾燥肌向けと言われる商品だと、保湿力が重すぎることが多いです。そういう人間にちょうどいいということは、乾燥肌の方には少し突っ張るかもしれない。

テカリやすい真夏に集中して使ったり、日焼け止めの前にしっかり保湿したりするといいかもしれません。●しっかり保湿してから塗っても、着け心地の軽さ快適さは変わらない。

在庫復活したらリピ希望

いやー、SPF50+で、テカらなくて、石けんオフで、付け心地軽くて、猛暑の時でもためらわず使えるって、褒めちぎるしかないですね。

これだから日焼け止め探しの旅はやめられないんですわ。日焼け止めは進化が肌で分かるジャンルだから。今年も旅に出てよかった。

わたしはいつも数種類の日焼け止めをその日の気分で使い分けしているのですが、to/oneの日焼け止めは夏の一軍ローテ入り決定しました!パチパチパチ〜!

ローテ入りするからには安定して入手できるようになってほしい。コスメキッチンのウェブストアでは2021年5月下旬時点で売り切れ。早く在庫復活してほしいものです。

まとめ

  • ナチュラルなトーンアップ具合
  • さわやかで清々しい香りがほのかにある
  • 薄づきでサラリと軽い付け心地、真夏も快適そう
  • 乾燥肌だと突っ張るかも?

to/one公式サイト、コスメキッチン公式ウェブストアで購入できます。

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