【比較あり】エトヴォスの限定アイパレット・コットンピーチをレビュー【2021夏】

エトヴォスは毎シーズンもれなく限定品が可愛い。
いつも楽しみにしています。
そしてもれなく散財している。

2021夏限定のアイシャドウパレット・コットンピーチも粉質◎で最強に可愛いアイシャドウだったのでご紹介します!

  • シルバーラメ1色とふんわり柔らかマット3色
  • 可愛いピーチピンクに青みブラウンの締め色
  • ラメ以外は落としやすい

エトヴォス ミネラルクラッシィシャドー コットンピーチ

4,400円(税込)

抜け感もそなえたセンシュアルな印象になる大人モードピーチカラー(エトヴォス公式サイトより)

エトヴォスは日本のミネラルコスメブランド。ベースメイクにポイントメイク、スキンケアまで、幅広いラインナップが揃っています。

ミネラルクラッシィシャドーは4色入りのアイシャドウパレットです。

2021夏の限定パレット・コットンピーチは、ザクザクのシルバーラメにピーチピンク、青み・モーブ系ブラウン2色が入ったパレットでモードなピンクメイクが叶います。

石油系界面活性剤・鉱物油・シリコン・タール系色素・防腐剤不使用。石けんオフ可能です。

全成分はこちら。

コットンピーチ: Ⓐマイカ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ホホバ種子油、オリーブ果実油、グリチルレチン酸ステアリル、ポリクオタニウム-61、シロキクラゲ多糖体、ヒアルロン酸Na、セスキイソステアリン酸ソルビタン、水、(+/-)合成フルオロフロゴパイト、酸化スズ、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、カルミン 
Ⓑマイカ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ホホバ種子油、オリーブ果実油、グリチルレチン酸ステアリル、ポリクオタニウム-61、シロキクラゲ多糖体、ヒアルロン酸Na、セスキイソステアリン酸ソルビタン、水、(+/-)カオリン、合成フルオロフロゴパイト、酸化チタン、酸化鉄、シリカ、水酸化Al、カルミン 
Ⓒマイカ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ホホバ種子油、オリーブ果実油、グリチルレチン酸ステアリル、ポリクオタニウム-61、シロキクラゲ多糖体、ヒアルロン酸Na、セスキイソステアリン酸ソルビタン、水、(+/-)カオリン、合成フルオロフロゴパイト、酸化チタン、酸化鉄、シリカ、水酸化Al、カルミン 
Ⓓマイカ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ホホバ種子油、オリーブ果実油、グリチルレチン酸ステアリル、ポリクオタニウム-61、シロキクラゲ多糖体、ヒアルロン酸Na、セスキイソステアリン酸ソルビタン、水、(+/-)カオリン、グンジョウ、合成フルオロフロゴパイト、酸化チタン、酸化鉄、シリカ、水酸化Al、カルミン 

エトヴォス公式サイトより)

外観

黒いプラスチック製の四角いケース。
蓋の裏側は鏡になっている。
大きな鏡なのでメイクするのに十分です。

左上から反時計回りに左上①、左下②、右下③、右上④と呼んでいきます。

腕にスウォッチ

まずは1度塗りから…と言いたいところですが、②③④のマットカラーは1度塗りでは写真にほとんど写りませんでした
最低限見えるように軽く2度塗りしてあります。
①のシルバーラメは1度塗りでもちゃんと光った。
この写真ではあんまり見えてないけど。

色みが分かりやすいよう重ね塗り。

  • 左上①:シルバーラメがまばゆいグレージュ。
  • 左下②:ふんわり優しいピーチピンク。
  • 右下③:青みとくすみのあるローズブラウン。
  • 右上④:青みを帯びたダークなモーブブラウン。

左下①

シルバーラメが主役です。

でも、アップで見てみると、ほんのりゴールドっぽい粉つぶがチラホラいるんだな。

見えにくいけど、分かります?ゴールドというか、黄色というか。

パレットの左下①を、フラッシュ焚いてアップで撮影。

シルバーラメに限らず、ゴールドに見えるパールもたくさん。ピンク、ブルー、グリーンもある。

上のようにゴールドが忍んでいるおかげで、肌なじみがよくなるのかなと思う。わたしはシルバーだけのラメだと肌の色に合わず、ほんのりでいいから黄みもしくはゴールド要素が欲しいのですが、左上①のシルバーは肌から浮かずに使えます

左下②

コットン”ピーチ”という名前からして、もっと黄みが強いのかと勝手に思い込んでいた。

そもそもピーチピンクってどんな色?考えれば考えるほど分からなくなってきた。
ピーチピンク コスメ」で画像検索したら、出てくる色の幅が広いんですよ。
真のピーチピンクとは…?そんなもの存在しないのか…??

ラメが数粒写り込んでいるのは、左上①のスウォッチ後にラメが落とし切れなかったせいです。左下②はラメ・パールなし。

やや黄み寄りではあるけど、比較的ニュートラルなピンクなのでは?と思っております。
くすみのない優しい色みです。
ほわわんと灯るようなピンクで可愛い。
この色はチークにも使いたいね。

このピンク自体はパーソナルカラースプリング向きの色なんだろうけど、自己診断1stサマー2ndオータムで春とは無縁のわたしでも違和感なく使えている

黄みが強く・くすみのない鮮やかな色の、スプリング向きと言われるコスメは使うのに工夫が必要なことが多いのですが、このピーチピンクは何も考えずに塗ってもわたしの肌に合っている
このことも、コットンピーチのピンクがニュートラル寄りだと思う理由のひとつです。

とりあえず、このピンクは可愛いからなんでもいいです。イエベでも何べでもかまわん。

右下③・右上④

いずれもラメ・パールなしです。

右下③のまろやかなブラウンをぎゅっと濃縮させたのが、④の締め色ブラウン。
地続きにつながっているような2色です。
いずれも青みを感じるカラー。
右下③はしっかりくすんでくれている。

ふんわり柔らかいマットな質感

このアイシャドウパレットの名前は、どうして”コットン”ピーチなのか?

完全に憶測なんですが、粉がコットンのように柔らかいからじゃないかと思う
粉の手触りが、洗い込まれた柔らかいハンカチのようにふんわりとしている。

パレットを触ると、ふわっとしているんですよ。
指先をそっと包み込んでくれて、粉の粒子を全く感じない。
最初触った時、「!?」てなったもん。
え、あれ、これミネラルコスメですか??思わずパケを見返した。

個人的に、エトヴォスのミネラルマルチパウダーの粉質が大好きなんですよね。

サラサラしていて、パサつかず、ふわっと薄づきで綺麗なグラデが作れる。
ミネラルマルチパウダーの粉質でアイシャドウパレット欲しいなーなんて願っていたのですが、コットンピーチは軽く超えてきたよ
ミネラルマルチパウダーはサラサラなのに対し、コットンピーチはしっとりふわっと柔らか感でアイシャドウにぴったり。

わたしはデパコスアイシャドウ未経験なので分からないけど、デパコスに精通している方から見たら、別の感想になるのかもしれない。
それでもいい。
ここ1年あまり、ミネラルコスメをそれなりの数買ってきた人間としては、粉の進化に感動しました。

コスメって目に見える形で進化していく。
その進化に立ち会えるのはコスメ好きの端くれとしてこの上なく光栄です。

マットなアイシャドウがガサガサしている時代は終わりを迎えたんですね…。
マットな粉で乾燥に悩んだのは昔の話になったんだなあ。
マットアイシャドウはパサつくからと敬遠されていた時代もあったんですよ。
あったよね?

粉質でこんなに騒ぎましたが、エトヴォス2021春限定のミネラルクラッシィシャドー・サンライズデューの締め色ダークグレーと同じなんだけどね。後ほどスウォッチで登場します。サンライズデューの締め色はかなり濃い色なので少量をチップで使うことが多く、粉質のよさをスルーしてしまっていた。サンライズデューに謝ります。すまん。

エトヴォスの他のパレットと比較

既存の定番色や限定色にもピンク・モーブ系がたくさんあるんですよ。
それらとコットンピーチを比べて、どれを買うかをじっくり検討してみてください。

まずは定番色のロゼブラウン・モーブブラウンとまとめて比較。

先ほどのコットンピーチ同様、左上から反時計回りに①〜④です。

左からモーブブラウン、コットンピーチ、ロゼブラウン。
3種のパレットそれぞれで粉の質感が違う。

ロゼブラウン・モーブブラウンと並べると、コットンピーチのマット感が際立つ。
ロゼブラウンは特に①②にラメが多くてキラキラモーブブラウンは繊細なパールがシマーに輝く

似た色だけを集めて比較

ここからはエトヴォスの2021春限定を加えて比較。

ミネラルクラッシィシャドー・サンライズデューとミネラルマルチパウダー・エアリーモーブの2つも一緒に比べます。

最初は明るめ・キラキラカラー4つ。下の写真の青枠で囲った色を比べます。

4つの中でラメ感が最も強いのはコットン①です。次がサンライズ①。
グレージュの色みなのはコットン①とモーブ②ですが、モーブ②の方がピンクみが強い。

次は色とりどりのピンクたち4つ。

他のピンクと並べると、コットン②のピンクは若干黄み寄りですかね。
ミネラルマルチパウダー・エアリーモーブよりもコットン②の方がふんわり優しく色づいている。

絶妙なブラウン系チーム。

コットン③は青みもくすみも強いな。
他2色はパール入りです。

最後はチーム締め色ズ。

上2つのサンライズ④とコットン④はマット、その他の下3つはパール入りです。

コットン④は煮詰めて濃縮したような色。
モーブ④はくすみを深めていったような色。

いろいろ紹介しましたが、マットな粉がよければコットンピーチ一択ですね。

わたしはPC自己診断1st夏2nd秋で、ツヤよりマットが明らかに似合うタイプです。
というかツヤが似合わなすぎる
ツヤ肌のベースメイクなんて施した日には、顔が揚げたての天ぷらになる。

ツヤコスメが跋扈する世界に差し込んだ一筋の希望の光、それがコットンピーチです。

メイクしてみた

コットンピーチを使って2パターンのメイクをしてみました。
眉はいつものごとくオンリーミネラルの3秒アイブロウ(勝手に命名)です。

頑張れる気分ならフーミーやセルヴォークのアイブロウパウダーを使ってるよ!(大した労力ではない)

まずはピンクが主役のメイク。上まぶたに広くピンクを入れています。シルバーのラメは下まぶた全体にたっぷり乗せたら目元がうるうるに見えた。

左下②ピンク→右下③ブラウン→右上④濃いブラウンの3色で、自然なグラデーションが完成しました。
ピンクの甘さを締め色が調節してくれている

わたしのまぶたは常にくすみを欲しているので、左下②のピンク単体を上まぶたに広く入れると明るすぎました。
まぶたのキワから数ミリに右下③をふわっと入れることで解決した。
わたしのくすみ探知センサーもご満悦です。

このメイク、全部指塗りで仕上げたんだっけ?
忘れてしまった。
基本は指塗りで、締め色はチップで、仕上げに付属のブラシでぼかしたのだったかな。
何にせよ、付属品以外のブラシやチップなどは一切使っていないのは確か。

メイクブラシの管理ができない人間なもので。ぴえん。

付属品の小さなブラシとチップだけでこんなに綺麗なグラデができるのは、やっぱり粉質が優秀だからです。

次はピンク控えめのメイク。
ピンクは下まぶたのみで、シルバーパールをふんだんにまぶしました。

くすみ必須のわたしでも、下まぶただけなら②左下のピンク単体でもいけた。

シルバーは広い範囲に入れても可愛いですね。
メイクの仕上げに指で優しくポンポン乗せて光らせる。

上のメイク2パターンともに、アイシャドウベースは使っていません
指で重ね塗りしたらこれだけ発色しました。
マットアイシャドウはものによっては肌に色が乗らないイメージですが、コットンピーチは心配無用です。

わたしの一重まぶたと好みの関係で、アイメイクは2パターンとも濃く塗ったものを紹介しました。
もっと淡い仕上がりがいい、という方はぜひエトヴォス公式サイトを見てほしい。
二重まぶたでの分かりやすいアイメイク見本が載っています。
最近リニューアルしたよねこれ?前より分かりやすくなってる。

使用感

使用感は当たり前にいいです。
わたしの場合、エトヴォスのアイシャドウを塗っていてもまぶたが疲れないです。
まぶたがゴロゴロピリピリしない。
もちろん個人差はありますが、自分にとっては安心安全のエトヴォス。

メイクしてから時間が経っても色がくすむことはありません。
右上①のシルバーラメは、あまりラメ飛びしない印象です。

ラメたっぷりの左上①以外は落としやすい。
わたしは石けんオフコスメでも洗浄力が優しいクレンジングで落とすので、石けんで綺麗に落とせるかはっきり言えないのですが、わりと落としやすい部類に入ると思います

大人の可愛いが叶うアイシャドウ

オフィスにも休日にも使える万能カラーに、コットンのハンカチのようにふんわり柔らかいマットな粉質。

眺めているだけで幸せ気分に包まれるパレットです。
スタンダードなピンク×ブラウンアイシャドウだし、マットアイシャドウのパレットって案外少ないし、定番化いかがですかね?
需要あると思うのだが。

毎回「定番化して〜!」って叫んでる気がする。
どのコスメも可愛いから仕方ない。
でもコットンピーチは可愛さだけでなく実用性も兼ね備えていると思いますよ。

まとめ

  • シルバーラメ1色とふんわり柔らかマット3色
  • 可愛いピーチピンクに青みブラウンの締め色
  • ラメ以外は落としやすい

エトヴォス公式サイトより購入できます。

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エトヴォスの2021秋限定はこちら。

定番のロゼブラウンとモーブブラウンも大好き。

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